あなたに一つ質問があります。

あなたは練習するとき、メトロノームは使っていますか?





おそらく、ほとんどの方が、「NO」という答えなのではないでしょうか?
使い慣れないと、「面倒くさい」と思ってしまいますね。


そういう私も、ウクレレをはじめたばかりの頃は使っていませんでした。
ある時、先生から同じ質問をされて、それから使うようになりました。


実際、メトロノームを使って練習をしている私がオススメする理由をお伝えします。


メトロノームを使うメリット

・一定のテンポで練習できる
・基礎練習など、単調な練習の時にメトロノームのリズムによって続けやすい
・リズム感が養われる
・弾いている時、自分の音以外の音も聞けるようになる
などがあります。


この中で、一番のメリットは、
一定のテンポで練習できることです。


特に、
・新曲を練習する時、
 まだ体が覚えていなくって、つっかえつっかえになってしまう時

・基礎練習
に有効です。

メトロノームを使わないと・・・

無意識に速くなったり遅くなったり、不規則なテンポになってしまいます。


もっと具体的に言うと、
弾けるところ、指遣いが簡単なところは速くなる
難しいところ、指遣いが難しいところは遅くなる
と言う現象が起こります。


自分では「一定のテンポで弾いている」つもりでも、実際はそうでないことが多いです。

不安な点

よく、こんな質問を受けます。

「メトロノームを使うことに慣れてしまったら、
メトロノームなしで弾かなければならない時、弾けなくなりませんか?」


「メトロノームに依存してしまって、自分でテンポがとれなくなるのでは?」という不安ですね。


私も、はじめのうちは同じような心配をしていました。
けれど、ご安心下さい。
大丈夫です!


メトロノームに慣れて、メトロノームが無いと物足りなさを感じる事もありますが、
そう感じられるようになった時は、
・あなたの中でテンポがとれてきている
・あなたがテンポやリズムを意識している
証拠だと思います。


安心して使って下さい。

メトロノームの使い方

では、新曲を練習する時のメトロノームの使い方をお伝えします。


・自分が難しいと思うフレーズ
・ゆっくりになってしまう部分
のテンポにメトロノームを合わせます。

そこからスタートです。


そうすると、弾ける部分はとってもゆっくり弾かなくてはいけなくて、イライラするかもしれません。
けれど、この方法が一番の近道だと思います。


そのテンポで、つっかからずに弾けるようになったら、ほんの少しづつテンポを上げていきます。


テンポを上げる幅も、5つぐらい(写真のようなメトロノームの場合、1目盛り)にしましょう。
一気に上げてしまうと、結局弾けないので、遠回りになります。


頭と体が覚えて弾けるようになると、しぜんと速く弾けるようになるものです。
それなので、速く弾こうとは思わなくても大丈夫です。


弾けない部分を置いてきぼりにすると、
体は、「弾けていない状態」を覚えてしまいます。


ぜひ、メトロノームで強制的にでも、ゆっくりのテンポで練習することをお勧めします。

メトロノームの種類

メトロノームを持っていない方もいらっしゃると思うので、
参考に、いくつかご紹介します。


学校の音楽室にあったようなもの。
大きさも、音もいろいろな種類があります。







チューナーとメトロノーム機能が一緒になっているもの。
ライヴや、外出先での演奏時、テンポを確認する時に便利です。







メトロノーム機能の他に、いろいろなリズムが入っている、リズムマシーン。
写真の商品は、現在販売されていないかもしれません。







今は便利で、スマートフォンのアプリでも、無料のものがいくつかありますので、探してみて下さい。

まとめ

・練習の時はメトロノームを使う習慣をつける
・新曲の練習の時は、ゆっくりなテンポからはじめる。
・テンポを速める時も、1目盛りずつ(5つくらい)


メルマガ  自宅でできる「無料ウクレレ メール レッスン」

15回の無料メール レッスンで、ウクレレソロの弾き方やコツが自宅で学べます。

 

課題曲は、ハワイの名曲「カイマナヒラ」

この曲をテーマに、楽譜(タブ譜)の見方から
ウクレレソロの基本の弾き方やコツなどを学ぶことができます。
 
このレッスン用にアレンジされた
「カイマナヒラ」の楽譜は、無料でダウンロードできます。

 

メールの文章だけでなく、動画や写真でわかりやすく解説しています。

 

このレッスンでわかること

  • ウクレレソロとは?
  • 楽譜(タブ譜)の見方
  • ウクレレソロの弾き方の基本やポイント
  • 右手の弾き方
  • 左手の押さえ方
  • メロディーと伴奏を弾きわける方法
  • 効果的な練習方法

など