ウクレレの弦の高さについてご存知ですか?

 

弦の高さについて知っていると、
あなたのウクレレ ライフが向上するでしょう!

 

それでは具体的に、弦の高さとはどんな意味で、なぜ大切なのか?
についてお話しします。

 

 

弦の高さ(弦高)の意味

まず、弦の高さ(弦高)とはなんでしょう?

 

弦の高さとは、
ウクレレの指板のフレットから弦の位置までの長さ(距離)のことです。
ウクレレを横から見た図

 

 

この弦の高さは、
ナット(白い部品)と、サドル(白い部品)
によって決まります。

 

 

ナットとサドルの高さのバランスで弦の高さが決まります。

 

弦の高さはなぜ重要なの?

実は、弦の高さは、弾きやすさに直結しているのです。

よく、「弦の高さが低い方が弾きやすい」と言われています。

 

理由は、
弦が低いと弦と指板の距離が短いので、
左手で弦を押さえる時、力をあまり必要としません。

逆に距離が長いと、押さえる力が必要です。

 

それなので一般的に、初心者の方は、弦高が低い方が弾きやすいといわれています。

ちょうどいい弦の高さは何ミリ?

では、ちょうど良い弦の高さはどのくらいなのでしょう?

 

通常、弦の高さを測るときは、12フレットを基準にします。

12フレットのに、1円玉2枚 もしくは10円玉2枚を挟めるくらいと言われています。
2.5ミリ〜2.8ミリ位です。

 

 

季節によっても多少の変化が起こります。
特に気をつけたい時期は、
・冬場の乾燥
・梅雨時の湿度

ウクレレも、私たち人間と同じですね。

 

あなたにとっての弾きやすさは?

基本的な、弦の高さをお伝えしましたが、
実は、私にとっての弾きやすい弦の高さは、基本とは違い、高めが弾きやすいのです。

 

それは、右手で弦を弾く時、
・弦が低いと、爪や指が指板に当たって痛い
・指板に当たる分、弦に伝わる力が半減される
という、2つのマイナス点があるので、高くしています。

12フレットの弦高は高くても、
左手でコードを押さえる時に大変にならないように、ナットを調整しています。

 
 

このように、
弾き方などにより、ちょうど良い高さには個人差があります。

 
 

基本を知りながら、あなたが一番弾きやすいと思う弦の高さを探してみて下さい。

自分はどうなのだろう?と疑問を持ったら、1円玉、10円玉を挟んでみて下さい。
明らかに弦高が高いと思われたら、
ウクレレの先生や、購入したお店、メーカーなどに相談することをお勧めします。

 

日本製のウクレレは、弾きやすい高さに調整してあることが多いですが、
海外製のウクレレだと、未調整のものもあります。

 

弾きにくさを感じていたなら、弦の高さも意識してみてはいかがでしょう?

 
 

まとめ

・弦の高さとは、フレットと弦の間の距離のこと
・弦の高さの基準は、12フレットに1円玉 or 10円玉が挟める 2.5~2.8ミリ
・弦の高さは、低い方が弾きやすいと言われているけれど、個人差がある

 
 

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課題曲は、ハワイの名曲「カイマナヒラ」

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ウクレレソロの基本の弾き方やコツなどを学ぶことができます。
 
このレッスン用にアレンジされた
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メールの文章だけでなく、動画や写真でわかりやすく解説しています。

 

このレッスンでわかること

  • ウクレレソロとは?
  • 楽譜(タブ譜)の見方
  • ウクレレソロの弾き方の基本やポイント
  • 右手の弾き方
  • 左手の押さえ方
  • メロディーと伴奏を弾きわける方法
  • 効果的な練習方法

など