ウクレレのチューニングをする時、
ウクレレはどのよう持っていますか?
チューニング時のウクレレの持ち方は、
教わることはないのでは?と思います。
私自身も、特に教えてもらったわけではなく、
先生がチューニングしているのを見て
真似したような気がします。
先生がチューニングしている姿を
見ていない場合などは、
- 独自のスタイル
- やりやすい方法
でチューニングしているのではないでしょうか?
その独自の方法が、
ウクレレを始めたばかりの受講生全員、
同じスタイルなのです。
初心者のチューニンングスタイル↓

この持ち方なら、
ウクレレが安定し、
チューニングしやすいのだと思います。
正確にチューニングできれば、
それでもOKなのですが・・・
演奏だけでなく、
見た目も初心者を脱却しませんか?
初心者には見えない
チューニングスタイルはこちら↓

ウクレレを弾く時と同じようにウクレレを持ち、
チューニングします。
最初は、ウクレレを弾くように持ってチューニングすると、
- 時間がかかって面倒
- やりにくい
と感じるかもしれません。
ただチューニングするだけの事ですが、
ウクレレの持ち方一つで、
「ウクレレ歴」がわかるものです。
ウクレレでも、
「見た目」
大切にしたいですね。
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